2009年12月18日(金)

株式会社ニトリ

 代表取締役社長 似鳥 昭雄 様 にお話を伺いました!
  貴重なお時間を頂き、ありがとうございます。

 

アイテムのサムネイル

 
【ゼミ生の感想】
 
○高橋 佑太
 似鳥社長がビジネスに成功している現状に満足することなく、常に現状否定をしていることは事前学習で知っていましたが、お話を聞くと、似鳥社長がその考え方を持ちながらも、ポジティブな方であることが伝わってきました。ネガティブな人間をニトリで採用しないという方針も納得ができました。
 また、人間が成長しないのは、途中で諦めてしまうから」というお言葉がとても印象に残っています。これは、「意欲」、「執念」、「好奇心」のお話のでの、「執念」での部分のお話でした。達成するために何をするかを考えずに行動しすれば、途中で諦めてしまうことが大半であることを再認識できました。似鳥社長のお話は、今後の人生において有意義なお話でした。
 
○市川 三郎太
 似鳥社長の人柄、そして仕事に対する想いがよく分かり、自分にとって非常に勉強になりとても面白い時間でした。似鳥社長が言った言葉、一つ一つが頭によく残っていて恐れながら感心することばかりで、「ロマン(志)の意味」、「素直に聞いて素直に動く」、「上手くいっても、もっと上手くできる方法を考える(現状否定)」、「身体より心を健康に」など、自分では考えもしないことばかりでした。昔の似鳥社長の人生談も少しばかり自分と重なり勇気づけられました。ニトリの店舗も丁寧に周りながら教えて頂きとても分かりやすかったです。今回の訪問を活かしてこれからも頑張って行こうと思います。
 
○田沼 知明 
 似鳥社長からお聞きしたことは自分のためになることがたくさんありました。
社長の生きてきた人生と、会社を起こす以前と現在の生き様の違いに大変かされました。成功するためには、常に現状否定をし、現状に満足せずに目標を達成するまで諦めないことなだと思いました。社長自らが海外に足を運んでアメリカの経営を学び、常に新しい発見をしようとする向上心、そして社員を抜擢する企業スケールの大きさと育成能力の設備、聞くこと全てが社長の生きてきた姿そのものであると感じました。
 経営とは話がそれてしまいますが、奥さんの存在が今の自分の姿にしてくれたとおっしゃっていましたが、今ある姿のどの位を奥さんが占めているのかが気にかかりました。奥さんの存在と経営をどのように結びつけたのか改めてお話をお伺いできたらと思います。
 こんな不景気の中でも、「変化がチャンス」と笑顔をたやさず、前向きな似鳥社長のような素直で強い人間になりたいなと強く思いました。素直」というその言葉が今の自分に足りないと話を聞いていて実感しました。素直で、一生頼れる尊敬できる人を探し求め、これからの人生に大きな転機を迎えられるように、最後まであきらめず80歳になっても社会で活躍できる人間になりたいと思います。
 
○白井 宏太
 一番印象に残ったのは、百年に一度の不況がチャンスというお話です。お話を伺う前は、不景気の中どんなことに悩んでいるのだろうと思っていましたが、お話を伺ってみると悩むどころか余裕を感じました。
 また、私たちに新聞、本を読むというアドバイスをいただき、さっそく実行しております。成功するためには、素直に聞いて素直にやるというアドバイスもいただいたので、参考にいたします。私は、ニトリの価格に感激していましたが、社長のお話を聞いてニトリの社長に感激しました。
 
○高橋 寛人
 講義の中で社長の会社に対する情熱を深々と感じました。ニトリを研究させていただく中で、やはり根本にあるものは、ロマンとビジョンであり、社長自らがそれを強く望むことによって、会社を大きく躍進させているのだと思いました。
特に3C主義に関してのお話しを伺い、
・売上や商品の変化に素早く対応するためにウィークリーマネジメントとして一週間ですべての物事に対応すること、
・常にリスクをとり不可能なことに挑戦し続けること、
・世界で一番の会社になるために世界を相手に会社の拡大を考え、社内でも目標達成のために社員同士が常に競い合う環境を作るということ、
以上が会社を大きく成長させているのだと感じました。
 お客様の幸福のことを常に考え、商品に関しては、購入する立場からより良い品質や機能を持った商品開発を行い、「お、ねだん以上」を常に提供し続けること、そしてお客様の幸福を自らの生きがいや喜びとして確認しながら仕事を続けるというところからお客様をとても大事に考えているということも感じました。
社長の言葉として、「目標達成しないのは諦めるからである、諦めなければ目標は達成する」「何故を7回質問する」「物事を多面的に見る」「成功しても以前の自分を否定し続ける」など多くの言葉が私の胸に突き刺さりました。これらの言葉は普段生活するなかでも大切なことであり、自分のこれからの成長に繋げていきたいと思いました。
 
小川 洋平
 貴社の本社には初めて伺いましたが、改めて商品の「安さ」に驚きました。
ニトリがここまで「安さ」を追求できるのは、原料・材料からニトリが調達しているとのことでしたが、貿易の業務などもニトリが行っていると伺い正直驚きました。この結果、「安さ」を提供できるのだと関心しました。
 技術開発室があり、商品の見直し、実験などがされていることにも驚きました。
 また買い物をする場所では、スペースをしっかり計算し確保するなど、買う側の立場が考えられており、普段はあまり気にしないことではありますが、重要なことだと気付きました。
 似鳥社長は成功の5原則には、ロマン、ビジョン、意欲、執念、好奇心があるとおっしゃっていられましたが、どの言葉にも共感できました。この中で、今後の僕自身に必要なのは、「意欲」、「執念」だと思いました。失敗を恐れず意欲を持って行動し、目標を達成するまで諦めない気持ちで、今後の就職活動や大学生活を頑張りたいです。

 

○佐藤 祥大
 似鳥社長の話を実際に聞いて思ったことは、やはり成功する企業には明確な目標と決意があるのだと思いました。そして成功している会社にさらに共通していることは、不況を言い訳にしていないところだと思います。円高から円安になってもその変化こそが社員の力になり成長すると考え、常にリスクをとり失敗を恐れず、目標を達成するまで諦めないという、この不況で頭かかえている人が何千、何万といる中、後ろを見る余裕すら与えない、絶対的ポジティブ会社なところに深く感銘を受けました。
 また実際に店舗を拝見させていただいたとき、”トータルコーディネーション”のすごさにびっくりしました。すべて同じ色での統一。たとえば、オレンジ色のカーペットを発注するとしても、自分の想像してるオレンジ色が来るとは限りません。一概にオレンジ色と言えど、何百通りのオレンジ色があるので、それを統一する”トータルコーディネーション”というものは、背景にものすごい数の人たちが努力をして成せるニトリの魅力だと思いました。

 

○戸村 恵子  

 まず私が本社に伺いした時に感じたことは、社内でも特に忙しそうに活動している人ほど、来客にもたいへん誠意のある対応をしていることに気づきました。相手の立場に立って気を配ることができる人が多いと感じました。私も社会人になったら、率先して対応できる、ニトリの社員さんのようになりたいと思いました。
 社長に直接お会いし、様々なお話を伺うこともでき、大変勉強になりました。
 私が一番印象に残った話は、「人の長所に期待することが大事」という話でした。
人間にはいろいろなタイプがあり、人それぞれ長所も欠点も持っていることは当たり前のことですが、人の欠点しか見れなくなりますと、安心して人とお付き合いすることは不可能になるかもしれません。自分も心を労することになると思います。人の欠点を見るよりも、長所や才能に目がうつるようになれば、人を信頼することが出来ますし、個々の力も養われていくと思いました。

  

○ムクエワエルビナ  
 とても感動しました。ニトリ株式会社様のたくさんの社員を見て企業の大きさを感じました。そしてみんなコミュニケーションをとるために壁などでそれぞれ個人的に分かれていないのはいいと思いました。
特にロマンとビジョンについての話は面白かったです。そしてどんなビジネス初めてもお金についてだけ考えたら失敗する可能性が高いです。みんなのためのビジネスならば、誰でも「0」から初めても少しずつ成長できるはずということもわかりました。私はビジネスにかかわるたくさんのことを聞いて「がんばろう」という気持ちを持つようになりました。これからチャレンジをしたいと思います。チェンジも必要なのもわかりました。
 それからたくさんの勉強になったことをぜひ使いたいです。ニトリのように社会に役に立てることをやりたいと思っています。 

 

○仲松 悠嗣 

 とても気さくでユーモアのある方だと感じました。

 特にお話の中で、①ロマン②ビジョン③意欲④執念⑤好奇心 の話を伺い、しっかりした考え方を持ってるからこそ、ニトリという会社は今も成長し続けており、業界最前線を引っ張って行けてるのだと思いました。
 また、『短所を無くさないで長所を伸ばす』という考えは非常に素晴らしい言葉だと共鳴しました。自分の長所を一つでも見つけ、それを磨き成功に結びつける事が出来る。私達学生にはもっともなアドバイスだと感じました。
 企業訪問の際、社内を歩かせてもらいましたが、とても清潔感があり、社員さん達もいきいきしておりとても環境の良さも感じることが出来ました。 
 
○木村 耕次朗 
 似鳥社長のお話やニトリ大学についての冊子を拝見し、普段の大学の講義では知ることのできないことを知ることができました。
 また、技術解析室や実際の売り場を見学させていただき、普段は体験できないことを体感することができました。今回の企業訪問での体験1つ1つが、私のこれからの就職活動や人生を送る上でとても参考になる貴重なものになったと感じています。
 今回の企業訪問で特に私の印象に残ったのは、似鳥社長のお話です。成功の5原則についてのお話を聴いて、私のなかの物事に対しての意識が大きく変わりました。就職活動で言えば、志望する業界や企業を選ぶときです。「自分はこの業界や企業に入って、なにがしたいんだろう」ということを強く考えるようになりました。  

 

○常川 泰平 

 私がとても印象に残った言葉は「理想から逆算して今するべきことをする」ということでした。私の考えには全くなかった考え方だったので驚きと共に考え方を一変させられました。

 私はニトリの企業組織について調べていて、23の部署があると知っていました。それは似鳥社長がおっしゃっていたように『いろいろな角度から分析する』ということだと思いました。会議室に向かう途中、いろいろな部署の前を通り、思っていたよりも女性が多い印象を受けました。そして似鳥社長の話を聞き『女性の優位性はカラー』とおっしゃっていたので、家全体をコーディネートするという目標を達成するために、女性の優位性を活かしているのだと思いました。
 経営についての話や目標についての話、奥さんの話などとても興味深い話で有意義な時間を過ごせました。今私ができることは『現状否定』なのでこれからしていこうと思います。

 

○加藤 隆之 
 ニトリの本社に入り驚いた事があります。
 まず、オフィスを見て事業部ごとの敷居がなく大きな一部屋に集まっている事でした。社員同士のコミュニケーションも自然と生まれ、社内が活性化する仕組みだと思いました。
 似鳥社長の話も大変勉強になりました。一番印象に残っている言葉は、次期社長の育成、選定方法のお答えで、「競わせ、『改善』ではなく、『改革』ができる人材、未来から逆算できる人材」これは、次期社長への言葉ではなく、似鳥社長ご自身が創設時から考えていた事ではないのかなという印象を受けました。未来から逆算できるというのは、リーマンショックの経済不況からいち早く値下げを踏み切った似鳥社長の一番に置く選定基準なのかなという印象も同時に受けました。

 また、店舗を案内していただいた際にも、お客さんが通路を歩くだけでカラーコーディネートができ、バリューが高いものを手に取りやすくなるという店舗レイアウトにも勉強になりました。